テーマ:推理小説

「配達あかずきん」

単行本で読んだ。大石梢著。坂木司の本同様謎解き本だ。ミステリーというより謎解きといった方がいいかな。 「配達あかずきん」は大きな書店で働く店員とバイトの女性2人が本屋で謎解きをするっていう話だ。 この本も、登場人物がすこぶる清潔で礼儀正しい人(という印象を何故か受ける)たちが運んでくる謎というか出来事をきれいに片付けるという。スカッ…
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「仔羊の巣」「動物園の鳥」

文庫本で読んだ。坂木司著。ひきこもり探偵鳥井真一と坂木司の話。このペアに慣れてきたせいか1作目より感動はなかったが、それでも独特の2人の世界に引き込まれて行った。共依存には違いないだろうが、鳥井のかもし出す雰囲気やあの毒舌は好きだ。出会った人たちとのほんわかとした雰囲気は、ミステリーとはひと味違う青春の匂いがした。ラストには少々不満が残…
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「青空の卵」

文庫で読んだ。坂木司著。いや~よかったよ~。またクライマックスで泣けてきて泣けてきて。 久々泣きながらよんだのかも。号泣ってわけでなく、じわじわじわっとあふれてくる。 男性二人の特異な関係の物語。と書けばそれまでだが、その2人を描く作者が滅茶苦茶やさしい。 私好みの人物像がいろいろしでかしてくれるのがうれしい。 楽しみにこのシリ…
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「切れない糸」

文庫本で読んだ。坂木司著。2005年単行本で刊行。青春ミステリーらしい。 つい最近の新聞の書評にこの本がよいと書かれていたので読んでみた。 よかった~!!一気に読んでしまった。4話に分かれているが、4話のクライマックスにさしかかると、不覚にもほろりと涙が・・・・・。ミステリー読んで泣いたのは初めてかも。書評もたまには信じるべきかも。…
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