テーマ:宮部みゆき

「おまえさん 上・下」 宮部みゆき著

ハードカバーで読みましたよ、上下。相変わらずの長さです。井筒平四郎シリーズ第3弾。 宮部さんの江戸物は好きです、登場人物が本当に暮らしているような臨場感があって。 今回の目玉は何と言っても、大叔父上の本宮源右衛門でしょう。彼の存在が、平四郎や弓之助を引き立たせております。人生の「余り物」や「何もすることがなかったら勉学せい」というセ…
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「小暮写眞館」 「和菓子のアン」

「小暮写眞館」は宮部みゆきの新刊、といっても去年出た本だが。さらっと読めた。主人公が高校生で、話がいくつかに分かれていて、題材も映画向けにちょうどよいかもと思ってしまった。まあまあだったかなあ・・・・。感動うすし・・・。 「和菓子のアン」は坂木司の新刊、といってもこちらも去年出た本だが。デパ地下舞台のほんわかとした話。 うー…
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「日暮らし」(上・下)

単行本で読んだ。宮部みゆき氏著。「ぼんくら」の続編。主人公の同心井筒平四郎と彼をとりまく人々との話。剣の達人でも眉目秀麗でもない同心平四郎の周りの人々はとても個性的な人達ばかり。温かいし、一生懸命に生きている人達。そんな人たちが私は大好きだ。宮部氏の謎解きの語り口もとても好きだ。 今回は「ぼんくら」でまだ解き明かされていなかったおふじ…
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「ぼんくら」

文庫本で読んだ。宮部みゆき氏著。久々に宮部さんの時代劇ミステリーを読んだが、いつ読んでも歯切れがよい。「江戸」と「人情」の二つの要素に謎解きが加わり、一気にラストまで読んでしまった。主人公は平四郎という町同心。鉄瓶長屋が舞台で起こる謎解きは、絡まる糸がおもしろい。 次は「あかんべえ」を読まなくては。
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