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zoom RSS 「最後の忠臣蔵」 (少々ネタバレ有)

<<   作成日時 : 2010/12/07 10:53   >>

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試写で観た。ほんと感動した、の一言。で最後は号泣。時代劇でこれほど泣いたのは初めてかも。前の席のお爺さんも後のお姐さんも号泣していた。(隣には誰もいなかったのであしからず)
監督杉田成道、原作池宮彰一郎、脚本田中陽造、出演役所広司、佐藤浩市、桜庭ななみ、安田成美、笈田ヨシ、山本耕史、伊武雅刀、片岡仁左衛門等。
桜庭ななみの白無垢姿が本当に美しい。きりりとした美しさ。是非その姿をスクリーンで見て下さい!!
話の合間に差し込まれる人形浄瑠璃もよい。久々に日本の芸を垣間見たようだ。
話自体はどうでもよいのかというわけではなく、討ち入り前夜とその当日主人(大石内蔵助)から死ぬことを棚上げされた二人が、その後16年経たある日、偶然にも(運命的にだが)会い、物語は始まっていく。
討ち入りした遺族のフォロー役寺坂吉右衛門を佐藤浩市が、主人の隠し子を育てることを命にした瀬尾孫左衛門を役所広司が演じる。隠し子可音を桜庭ななみが演じる。可音と孫左の掛け合いは、背景の竹薮と人形浄瑠璃が切ない情感をうまく醸し出している。可音が嫁いで行くクライマックスで号泣。ここでの可音の表情がいい。
その後よもやと思って見ていると、ず〜んと来るラストがやって来る。役所さんの表情に注目。さすがである。
でもやはり私は武士を好きになれんなあ〜。

今年(2010年)の時代劇は佳作ぞろいだったと思う。

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