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zoom RSS 「しゃばけ」

<<   作成日時 : 2007/01/20 01:01   >>

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文庫で読んだ。畠中恵著。江戸時代のファンタジーサスペンス。とてもおもしろかった。
本は、裏表紙や帯などの文で自分が読みたい本であるか否かを判断するのだが、
気に入りそうな本は匂いがするのだ。まさにこの本は匂いがした。
書き出しは、少し頼りなさげに(失礼!)ふわふわと始まる。
だが、すぐ江戸の町に吸い込まれ、長崎屋という大店の奥の部屋で、
季節の和菓子を食べている一太郎の横で自分も家鳴りと遊んでいる錯覚に襲われる。
一気に読んでしまった。文体としては、パキパキしていなし少しのもどかしさを覚えるようだが、独特の妖と人との世界を江戸時代に広げ、それがとてもしっくり来ている。
メルヘン好きにもおすすめだが、大寒前のとても寒い日にこたつに入り是非読んで欲しい一冊である。
読んだあとはほわほわとして、絶対次が読みたくなるに違いない。
かく言う私もすでに後続が控えている。また後続の感想は書くとする。

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2007/01/20 13:43

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